2014年1月29日水曜日
卒業制作展
京都精華大学卒業制作展(デザイン・芸術学部)
会期 2014年2月19日(水)~2月23日(日) 9:00〜17:00(入場は16:30まで)
会場
京都市美術館本館
デザイン・芸術学部会場の京都市美術館本館にて卒業制作を発表します。
※修了制作展(
芸術研究科/デザイン研究科)
や
マンガ学部・大学院(マンガ研究科)の展示会場は別会場です。
詳しくは下記のリンクよりお確かめください。
http://www.kyoto-seika.ac.jp/edu/seikaweek/
2014年1月1日水曜日
Unhappy New Year (ToT)
だらけ生活がスタートして3、4日が経ちました。
昨年末の28日に卒業制作の窯出しを終え、実家に戻って来ました。
今回も新年を迎えてしまってから年賀状を書いています。
<(_ _)>
年賀状をせっかく作ったのに送る人がとても少ないので、あまり親交がない人にも勝手に送っちゃったりなんかしてます。片思いでも結構ww
年賀状という文化は良いものだと思いますが、一昨年から「明けましておめでとうございます。」と書くのをやめました。
もちろん、そういったお便りを頂くとホッとしますし、とても有り難いと強く感じます。
しかし、自らそう記す心境にはなれないのです。
ニュースを見てうちひしがれる毎日の中で、これからは今以上に、芸術家にとって、切迫した社会の中で作り続ける勇気や気力が問われるだろうと予感しています。
とある人が言っていて実感したことなのですが、「殺すな」という言葉が胸に響く時代の中で自らが生きていることに衝撃を受けています。今更ですが・・・・
今年も、祈ることに意味や価値なんてないのではないかと強く感じながらも、土地蔵を作り続けることになりそうです。
おそらく、土地蔵の制作というのは信仰者としての創造ではありません。サンタクロースがトナカイがひっぱる橇に乗って空を駆けるなんてあり得ないとわかってはいながら、いると過程するほうが面白いと感じることと似ているのかも知れません。
土地蔵2013
Installation view ©ISHIYAMA Akio 撮影 : 松原豊
2013年11月4日月曜日
個展「汝自身を知れば知るほど青二才」終了
個展、終了しました。
会期中、お越し下さった皆様、有り難う御座いました。
多様な人々や価値観が行き交う場所で、頂いた沢山のご意見、今後の貴重な財産となりました。
今回の展覧会では、人間を超えた何者かへの祈り、あるいは反発、この自らに内在する相反する思いをもとに表現した作品を発
表しました。
その昔、ソクラテスはデルフォイのアポロン神殿に刻まれていた「汝自身を知れ」という言葉を「自らの無知を自覚せよ」
と解釈したと言われています。出品作の《汝自身を知れば知るほど青二才by 如来くん》は、悟りを開いたはず
の如来が自らに疑念を持ち、現代の学校に通い、倫理の教科書を読んで「無知の知を知る」という重たいギャグがテーマとなっている作品です。
また、土地蔵(どじぞう)と自ら名付けた祈りの像は、信仰から離れて生きる現代の私が、土の可塑性に身を委ね
ながら、手探りで生み出した祈りの対象とも言えます。
土地蔵(
肆佰伍拾伍)
土地蔵 小(弐拾
玖)
私が己の文字を刻み記すのは、思考の過程にある〈目的の尊厳〉を、誰よりも求め続けるからだIX
《私が己の文字を刻み記すのは、思考の過程にある〈目的の尊厳〉を、誰よりも求め続けるからだIX》は、自
らの思考を最も崇高なモノとして捉え、自身しか解読することができない文字を記し、他による救済を否定する強
いエゴに基づいた表現です。この文字の作品シリーズでは他者を理解するためのコミュニケーションツールとして
ではない、文字のあり方を模索しています。
《Mr.ドクニンジンの僕だって一人でラジオ進行できるもん♪》は、死後の世界よりソクラテスと名乗る男がラジオ放送をしているというもので、会場に5分間隔で流れるようになっています。
放送では、自ら死を受け入れてしまった人間には良く生きるチャンスすらないということを死んでから気づいたという後悔などが赤裸裸に語られています。
Mr.ドクニンジンの僕だって一人でラジオ進行できるもん♪
《汝自身を知れば知るほど青二才by 如来くん》は、教科書を通しソクラテスに思いを馳せ、
《Mr.ドクニンジンの僕だって一人でラジオ進行できるもん♪》では、リスナーの投稿により地上の世界に戻った如来くん(仏陀)のことを知り、死後の世界から如来くんにエールを送るという架空の設定によって、両者の思考が交錯する構成となっています。
学ラン持参で如来くんと撮影をして下さったお客様、とんがりコーンをくれたお客様、一生忘れません♪
素敵な出会いの数々に感謝しております。
2013年9月27日金曜日
個展|汝自身を知れば知るほど青二才
石山哲央 個展
汝自身を知れば知るほど青二才
会期:2013年10月25日(金)〜30日(水)
時間:12:00~20:00(最終日水曜は17:00まで)
会場:新宿眼科画廊(スペースS)
http://www.gankagarou.com
人間を超えた何者かへの祈り、あるいは反発、この自らに内在する相反する感情を元に表現した
作品群を発表します。
その昔、ソクラテスはデルフォイのアポロン神殿に刻まれていた「汝自身を知れ」という言葉を
「自らの無知を自覚せよ」と解釈したと言われています。
出品作の一つは題して《汝自身を知れば知るほど青二才by如来くん》。
悟りを開いたはずの如来が自らに疑念を持ち、現代の学校に通い、倫理の教科書を読んで「無知の知を知る」という様をユーモラスに表現しました。
在廊日については決まり次第、ツイッターなどで連絡させていただきます。
https://twitter.com/ishi8ma
どうぞ宜しくお願い致します。
Photo : MATSUBARA Yutaka
2013年9月18日水曜日
ワンちゃんの展示
9月14、15日に行われた京都同時代学生陶芸展での展示の様子です。
予定では会期は14日から16日の3日間となっていたのですが、16日は天候等の諸事情により中止となりました。
お越し下さった皆様、有り難う御座いました。
2013年8月23日金曜日
2013/8/23
Photo:MATSUBARA Yutaka
最近、お祈りしながら、アイスノンで頭を冷やして寝ていますww
お祈りしながらというのは冗談ですが、夜はいろいろと考えずに、ひんや~り、じんわ~~り
夢の世界に旅立つのが良いようです♪
現在、個展などのいろいろな準備を進めております。
また、後日、近況をアップ予定です。
2013年6月21日金曜日
FA-073
先日、伊勢メガネというメガネ屋さんに行ってきました。
勇気のいる選択でしたが、思い切って一番奇抜だと思うモノを・・・・
通称、テレビジョンカットというブラウン管テレビのようなカッティングと、フレームの厚みが特徴的なモデルです。
現在使用しているメガネはこれからも大切にしたいですが、作家活動をしていくためにアイコンになるような強烈なメガネがあっても良いと考えていました。
このメーカーは以前より大変興味のあったブランドです。奇抜でボリュームのある形と繊細で絶妙なカラーに惚れ惚れしていました。
作り手として広く世の中に認識される、されないに関係なく、一本一本手作りで心を込めて作る職人さん達。「私が・・」という事を強く主張するアーティストたちとは異なる視点で生きているであろうメガネ職人さん達には頭が下がります。
「我を貫こうとする自分を大切にしながらも、戒めとして、対極にある職人的な創作物を身につけていたい」という想いから、これからも良いメガネと出会い続けたいと考えています。
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